二号線

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理系学生によるゆるーいブログ

追憶のミュゼ・ド・アーミー

 こんにちは。だーにゃです。

 今回はフランスはパリにあります軍事博物館に行ったお話です。タイトルのテイストは最近読んでたFMP?ふもっふのサブタイに影響されたわけではありません、たぶん。

 それはさておき、軍事博物館とはその名の通りフランスの戦争の歴史であったり、武器について展示してある博物館です。建物はアンヴァリッドと呼ばれる廃兵院に併設されています。

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↑こっちがアンヴァリッド内にある教会。金色の屋根はパリ市内でも目立ちます

 

 チケットを買って中に入ると中世の甲冑たちがお出迎え。"軍事"博物館という内容だけに何とも言えない雰囲気が立ち込めています。
装飾のあるものからシンプルなもの、中には馬用の鎧や子ども用までありました。子どもでこんな重そうなのを着たら大変だろうな…と感じました。鎧といえば鋼の錬金術師だよなあと思いながらも鎧キャラってアル以外はそんなにいなかったよね。

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↑真ん中の小さいのが子ども用。この時代の子どもも大変だ…

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↑人の顔みたいな兜。ちょっと面白い

 剣や槍、鉄砲にボウガンなどから大砲といった大物まで展示されており、モンハンとか好きな人は面白いかも!?

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↑たくさんの槍たち。先が割れるのは何のためなんだろう…?

 

 続いては世界大戦のコーナーに。こちらは各国の軍服の展示であったり、ノルマンディー上陸の説明などがされていました。私は歴史に明るくないため、フランスに来る前にフランスの歴史とかの勉強もしておけばよかったなーと時々思います。

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↑軍服など 

 

 ここからは少々趣味の世界。GuPの影響でせっかくフランスに行くならフランス戦車を見ようと考えていました。
実はなんと、ここ軍事博物館には現存のルノーFT-17軽戦車が展示してあります!細かい解説は専門家にお任せします。にわかで知識が無いもので…(汗)

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↑初めて見る本物の戦車ですが、けっこう小さめかな?

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↑正面から

 

ルノーR35の砲塔部分も展示してあります。

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↑ノルマンディーコーナーにはM4シャーマンの小型模型も。多少は名前がわかるようになってきた

 

 フランスの戦車にはハートやダイヤといったトランプのマークが機体にペイントしてあります。これは戦車中隊の小隊識別に用いたものなんだとか。こういうところ、フランスらしいなと思います。

 

 ところで、前述のように軍事博物館はアンヴァリッドの中にあるのですが、こちらには教会もあります (金色のドームのところ)。実はこちらには、かの有名なナポレオンのお墓があります。

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↑教会内部。大きな穴で地下と繋がっており、人々が下を眺めています

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↑地下からの写真。棺はけっこう大きく、荘厳さがあります

 教会は軍事博物館と共通チケットで入れるので、ぜひこちらにも足を運んでみてください (教会がメインのひとは博物館もぜひ)。

 それでは今日はこのへんで。