二号線

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理系学生によるゆるーいブログ

ヨーロッパ文化遺産の日

 こんにちは。だーにゃです。
 パリに来てからおよそ二週間になる私も大学の講義が始まり、忙しい日々を送っております。大学の話は今度まとめて書けたらと思います。

 さて、今回はタイトルにもあります、ヨーロッパ文化遺産の日について紹介します。
かくいう私もパリにきて同じ留学生の方から聞くまでその存在を知りませんでした (汗)。簡単に説明しますと、「ヨーロッパ文化遺産の日は欧州委員会欧州評議会の合同イベントであり、毎年9月の第三週の週末に開催されます。普段お金を払わないといけない美術館が無料になったり、普段は入れない施設に入ることができたりする日のこと。」だそうです。

 そうとわかればこんなチャンス逃すわけにはいかない!と思い、出かけることにしました。美術館は普段は入れますし、学生証があれば大体無料になるので今回はスルーしました (筆者の学生証は大学から未だ発行されておりませんが...)。
ネットで調べてみると、大統領官邸であるエリゼ宮殿が大人気とのこと。なんでも数時間待ちとか。書類手続きで3時間半待たされた私も、さすがに日光の下で数時間も待てないので、初心者むけであろう他の施設に向かうことにしました。

 さてやってきたのは先日もきたリュクサンブール公園リュクサンブール公園にはフランス元老院議事堂であるリュクサンブール宮殿があります。普段は銃をもった警官が警備していては入れないのですが、この日は違います。行ってみると長蛇の列。しかし、回転率は良いのか1時間待たずに入ることができました。入場前には手荷物検査を受け、空港にあるような金属探知ゲートを通り、さすがの警備体制でした。

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↑宮殿の外側から

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↑執務室でしょうか?

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↑一面黄金の部屋!豪華絢爛ですねー

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↑会議場

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↑ファンタジー系の作品で出てきそう(小並感)

 宮殿内の装飾も非常に凝っており、とても豪華でした。これが西洋様式…!圧巻です。

 続いてはフランス国会議事堂であるブルボン宮殿に行きました。こちらも多くの人が並んでいました。

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↑ブルボン宮殿中庭から。一部補修中の模様

 

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↑さる芸術家による「人権の球」という作品。フランス革命200年のモニュメントだそう

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↑会議場

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↑黄金の部屋。きらびやか~

 ブルボン宮殿もかなりの歴史があるらしく、ほぼ300年前の建物が使われていることに驚きました。さすがに、補修等の工事はしているようですが、この歴史ある建物を長く受け継いでいってほしいと思います。

 ほかにも在仏フィンランド大使館にも行きましたがそちらは写真がないので文章のみになりますが、パリの豪華さとは異なり、北欧のスタイリッシュなカッコよさがありました。こんな機会でもなければ外国にある別の外国の大使館なんて入ることありませんし、不思議な感じでした。

 というわけで、今回はヨーロッパ文化遺産の日の紹介と観光についてでした。もし、このシーズンにヨーロッパに行く人この機会を狙ってみるのもいいんじゃないでしょうか。
それでは今日はこのへんで。